本日は、子供が好きで食べている「チョコレート」について少し載せていきます(^ ^)私も大好きですが…調べてると意外と知らないことだらけでびっくりでした。まず、紀元前より古代メキシコではもうカカオが食べられていたみたいです。1847年にイギリス人の方がカカオ豆をすり潰して砂糖を加えたものにココアバターを加えて、今のチョコレートの原形を発明したそうです。本当に感謝します、ありがとうございます(^ ^)
チョコレートには、健康をもたらす効果があります。動脈硬化を引き起こすのを防いだり、カカオの成分には抗菌作用やリグニンという食物繊維が多く便秘予防もあるみたいです。また、カフェインの一種テオブロミンには、神経を鎮静する効果や精神をリラックスさせ、ストレスを軽減する効果がみられているとのことです。よく思う太るのでは?については、カカオバターの脂肪分は吸収率が低く体脂肪になりくいそうです。とはいえ日常的に20gほどで摂るだけで効果が違ってくるようです。なので取り過ぎは、何にしても良くはないみたいです。
最近は、色々チョコレートも出ていてリラックス効果などは書いているのを見たりしていたのですが、発見が沢山ありました。皆さまも、是非成分など1度みてると面白いかもしれません(^ ^)
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